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二段階認証アプリのAuthy(オウシー)の使い方や登録手順を徹底解説

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2段階認証アプリのAuthy(オウシー)の使い方や機種変更方法、バックアップからセキュリティ、読み方まで徹底解説します。端末の変更・故障・紛失が起きた時のためにバックアップ方法も詳しく紹介します。

目次

Authy(オウシー)とは

基本情報

日本語対応未対応
スマホ対応対応(AppStoreGooglePlay)
PC対応対応(PC版)
バックアップ機能有り
開発会社TWILIO INC.

二段階認証アプリ

Authyは2段階認証アプリです。2段階認証とは、ID・パスワードに加え「ワンタイムパスワード」を使用してログインする仕組みのことです。 2段階認証を設定することで、万が一IDやパスワードが盗まれても不正ログインされる可能性が低くなります。多くの仮想通貨取引所でも2段階認証の設定を推奨されています。

2段階認証についての詳しい解説はこちら

ワンタイムパスワードとは

ワンタイムパスワードは一定時間ごと生成される1度しか使うことができないパスワードのことです。

仕組み

ログイン時

二段階認証を設定することで、ログインする際にID・パスワードに加えて「ワンタイムパスワード」が必要になります。具体的には、まずログイン画面でID・パスワードを入力します。次に、Authyに表示されるワンタイムパスワードを入力します。この2段階の認証をするとログインが可能になります。

安全性について

万が一IDやパスワードが盗まれてもAuthyがインストールされた端末を盗まれない限り、不正アクセスされることはありません。可能な限り二段階認証の設定を行いましょう。

対応サービス

Authyは以下のような多くの有名サービスで使われています。Authyがいかに信頼されているかがわかります。

  • 各仮想通貨取引所
  • Yahoo
  • Facebook
  • Amazon
  • Gmail
  • Twitter
  • Microsoftアカウント

オフラインでも利用可能

Authyはインターネット通信を必要としません。回線の通信が途絶えたり、遅延していても2段階認証を行えます。また、Wi-Fi専用の端末でもAuthyをインストールさえしていれば、Wi-Fiが無い場所でも2段階認証が可能です。

バックアップ機能

バックアップの仕組み

Authyは登録情報を事前にクラウドに保存してバックアップしておくことで復元可能です。紛失時のバックアップはGoogle AuthenticatorやIIJ SmartKeyにはない独自機能です。

クラウドに保存するリスクについて

データをクラウドに保存することでセキュリティーに不安を感じる人もいると思います。しかしアカウントの利用には認証コードの他にアカウント名とログインパスワードが必要です。全てをハッキングされるリスクはかなり低いでしょう。またバックアップは任意なのでセキュリティー面が心配な人はバックアップを取らない事も出来ます。

PCでも使える

AuthyはスマートフォンだけでなくPCでも使えるアプリです。どちらも利用する事でバックアップ機能を使わなくてもAuthyアカウントのデータの保管が行えます。

注意点

二段階認証を設定することで、自分のアカウントに不正アクセスされる可能性は格段に減ります。しかし、IDやパスワードに加えてAuthyをインストールした端末を盗まれてしまうと2段階認証の設定は無意味になってしまいます。2段階認証の設定が100%安全を保障するものではないことを覚えておきましょう。

Authy(オウシー)の始め方

Authyはスマートフォン(アイフォン、アンドロイド)とPCに対応しています。今回はスマホでの登録方法と使い方を紹介します。

1.アプリをインストール

AppStore、GooglePlayからAuthyをインストールしましょう。

Authy(オウシー)のインストールはこちら

2.電話番号を登録

電話番号を入力します。左側の「+Code」で国番号を選択し、右側の「Cellphone number」に電話番号を入力します。「+Code」を選択すると国番号の一覧が表示されるので「Japan(+81)」を選択します。どちらも入力出来たら「OK」を選択します。

3.メールアドレスを登録

「Email Address」を選択してメールアドレスを入力します。入力出来たら「OK」を選択します。

4.アカウント認証

電話番号かSMSでアカウントの認証を行います。今回はSMS(ショートメッセージサービス)を選択します。

5.登録コードを入力

「Registration Code」を選択してSMSで受け取ったコードを入力します。これでアカウント登録は完了です。次に二段階認証を使用するサービスを追加します。

6.サービスの追加

真ん中のプラスマークを選択します。

7.QRコードをスキャン

「Scan QR Code」を選択します。QRリーダーが起動するので2段階認証を設定するサービスで表示されたQRコードを読み取ってください。

8.各種設定

登録したサービスの表示ロゴとアカウント名を変更出来ます。変更しなくても問題ありませんがロゴやアカウント名が全て一緒だと少し見づらくなります。アカウント名をサービス名に変えたりして、自分で分かりやすいものに設定しておくと良いでしょう。設定したら「Done」を選択してサービスの追加完了です。

Authy(オウシー)の使い方

仮想通貨取引所のGMOコインを例として、Authyを使ったログイン方法を解説します。

1.任意の方法でログイン

まずは任意の方法(メールアドレス・SNS)でGMOコインのアカウントにログインしましょう。すると、アプリに表示される6桁の認証コードを入力する画面が現れます。GMOコインではGoogle Authenticatorが推奨されていますが、ここでは解説のためにAuthyを利用します。GMOコインの場合、Authyでも動作しますが実際には推奨されたアプリを使いましょう。二段階認証の設定の仕方については各取引所に従ってください。

2.Authyで2段階認証コードを確認

Authyを起動します。画面下部に対応サービスの「ロゴ」「サービス名またはドメイン名」「アカウント名」が表示されます。GMOコインに該当する認証コードを確認します。コードは30秒ごとに更新され、コードの右下に残り時間が表示されます。入力が間に合わそうなら次のコードが発行されるのを待ちましょう。右下のコピーマークを選択するとコピー&ペーストで素早く正確に入力出来ます。

3.コードを入力

Authyで表示された認証コードを入力します。入力したら「認証する」を選択します。これで2段階認証完了です。コードの有効時間内に入力が終わらなければ「キャンセル」を選択して認証をやり直せます。

Authy(オウシー)のバックアップ方法

Authyのバックアップの取り方を解説します。Authyではバックアップを取っておけば、端末に機種変更・紛失・破損があった場合に登録情報を新しい端末に引き継げます。

1.アカウント管理画面を開く

右上の「Settings」を開きます。次に画面下部の「Accounts」を選択します。

2.バックアップ設定

「Authenticator Backups」を選択します。

3.パスワード入力

バックアップパスワードを入力します。パスワードには6文字以上の英数字を使用してください。公式では8文字以上を推奨しています。ここでは確認と合わせてパスワードを2回入力します。これでバックアップは完了です。

パスワードについて

パスワードを設定するにあたってセキュリティー面を考慮して、他サービスと同じパスワードを設定しないこと誕生日や個人情報から推測できるパスワードは避けることを推奨します。

Authy(オウシー)の復元方法

Authyの復元方法を解説します。Authyではバックアップを復元すれば、端末に機種変更・紛失・破損があった場合に登録情報を新しい端末に引き継げます。

1.アプリをインストール

新端末で、AppStore、GooglePlayからAuthyをインストールしましょう。

Authyのインストールはこちらから

2.電話番号を入力

電話番号を入力します。左側の「+Code」で国番号を選択し、右側の「Cellphone number」に以前オウシーを使っていた機種の電話番号を入力します。「+Code」を選択すると国番号の一覧が表示されるので「Japan(+81)」を選択します。どちらも入力出来たら「OK」を選択します。

3.アカウント認証

アカウント認証方法を選択します。電話番号、SMS(ショートメッセージサービス)でアカウントを認証します。今回はSMSを使って認証します。その他に、元々Authyを使用していた端末が手元にあれば、その端末を使用して新端末にデータを引き継ぐ方法もあります。

4.登録コードを入力

「Registration Code」を選択してSMSで受け取ったコードを入力します。

5.パスワードを入力

バックアップ時に設定したパスワードを入力します。入力したらアカウントの復元完了です。前の端末と同様にAuthyを使えます。

Authyのインストールはこちらから