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仮想通貨 EOS(イオス)とは?特徴や将来性、問題点を徹底解説!

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仮想通貨について解説!

ブロックチェーンゲームとは?特徴や仕組みを解説

仮想通貨イーサリアムの特徴や仕組みを解説

人気仮想通貨の1つであるEOS(イオス)の特徴や将来性、イオスのプラットフォームを利用したゲームなどについて解説しています。イオスを購入しようか迷っている方は参考にしてください。

EOS(イオス)の特徴

EOSは将来的に企業の業務をサポートするために開発された分散型プラットフォームです。

このプラットフォームはEOS.IOというソフトウェアを核としており、このEOSプロジェクトを成功するための資金調達を目的にICOが行われ、そこで発行されたのがEOSトークンになります。

スマートコントラクトを実装している

EOSはイーサリアムでも使われているスマートコントラクト機能を実装しています。スマートコントラクトはブロックチェーンに自動契約機能がついたものです。

自動で契約できるという点はイーサリアムもEOSも同じですが、EOSでは人間で読むことができるコードでブロックチェーンに保存されるため、使い勝手の良さが注目されています。

【ポイント】スマートコントラクトって何?

スマートコントラクトとは、日本語に直すと「賢い契約」となります。スマートコントラクトを活用することで、ブロックチェーン上にあらゆる「契約」を記述することができます。EOSが大きな注目を集めている背景としては、このスマートコントラクトの機能を備えていることが大きいと言えます。仮想通貨で世界中から資金を調達するICO(イニシャル・コイン・オファリング)においても、スマートコントラクトが用いられており、代表的な活用事例として押さえておくと良いでしょう。

トランザクションの処理能力が高い

分散型プラットフォームと言えばイーサリアムが有名ですが、イーサリアムの場合、1秒間30のトランザクションを処理することができるのですが、EOSは1秒あたり数百万のトランザクションを処理することができると言われています。

トランザクションの処理が早ければ早いほど仮想通貨の送金や情報処理を短時間で行うことができます。

実際、ビットコインやイーサリアムはトランザクションの処理速度が遅く、送金詰まりが発生することがありますので、今後仮想通貨がさらに普及したときに、「ビットコインとイーサリアムは送金に時間がかかるけどEOSはものすごく早い」とさらに期待される可能性が高いでしょう。

DPoSを採用している

EOSはコンセンサスアルゴリズムにPoSを発展させたDPoSを採用しています。同じようにDPoSを採用している仮想通貨にLiskがあります。

EOSではEOSトークンを保有しているユーザーの中から承認者(スーパーノード)が投票によって選ばれ、彼らによってブロック生成が行われていきます。

EOSのスーパーノードは21人のスーパーノードがブロックを生成していきますが、21ブロック作られるごとにスーパーノードを投票で選んでいきます。

【ポイント】DPoSとは?

DPoS(Delegated Proof of Stake)は通貨の保有量で取引の「承認者」を選ぶ投票権が与えられ、その投票によって選ばれたノードが承認者になるというコンセンサスアルゴリズムです。 ビットコインなどが採用しているPoWのように多くの計算処理で承認者を決めないため、消費電力が少なかったり、承認スピードが速いというメリットがあり、民主的なコンセンサスアルゴリズムだと言えます。

トランザクションの手数料が無料

EOSではトランザクション処理にかかる手数料が全くかかりません。

通常この手数料は実際に処理を行うマイナーに支払われるものですが、EOSの場合、EOSトークンの供給量の年間増加額が5%未満になるようにEOSトークンを承認者に付与しているからです。

そのため、ブロックチェーン上で大量にトランザクションが発生しても全て無料で処理ができるのです。

これによって、1日に多くの情報を扱う企業にとって非常にメリットがあります。 そのため将来的に企業のサポートをしたいという目的に合っているのです。

EOS(イオス)の将来性は?

EOSは今後どうなっていくのでしょうか?ここではEOSの将来性について考えていきましょう。

ウェブボットによる予言

仮想通貨の未来を予想する人工知能のウェブボットがEOSは2018年に価格が上昇すると予想しています。

【ポイント】ウェブボットとは

ウェブボットは仮想通貨の価格変動を予測するAI(人工知能)のことです。キーワードや今までのチャートから価格変動を予測し、これまでに様々な仮想通貨の価格変動の予測を的中させている。

エアドロップされた

EOSのソフトウェアを実際に使用して作られたプロジェクトがEOS保有者を対象に各プロジェクトのトークンをエアドロップすることを発表しました。

実際に2018年6月15日にはEveripedia(IQトークン)という仮想通貨においてエアドロップが行われました。

最高ランクのBをつけられた

保険や金融関係の格付けを行う企業のワイスレーティングがEOSにBをつけたのです。

このランクは同社が扱っている74の仮想通貨が付けられたもので、「A」を獲得している通貨はなく、イーサリアムとEOSのみが47銘柄のうち最高ランクである「B」をつけられたのです。

つまり、仮想通貨の中でイーサリアムと並んで最高位ということになります。

ちなみにビットコインは「fair C+」という評価ですので、EOSはビットコインよりも優れている通貨と認められたことになります。

このようにEOSは大きく期待されているコインだと言えるでしょう。

【ポイント】ワイスレーティングとは

アメリカにある金融商品の格付けを行う会社。株式や投資信託、ETF、保険、仮想通貨など金融商品の格付けを幅広く行っています。会社から一切報酬を受け取っていないため、高い信頼性を誇っています。

EOS(イオス)を扱っている取引所は?

EOSを手に入れるには取引所で購入する必要があります。ですが、現在国内でEOSを取り扱っている取引所はありません。

そのため、海外の取引所に口座開設を行う必要があります。

国内の取引所から仮想通貨を送金すること

日本国内の取引所だと日本円で取引を行うことができるのですが、海外の取引所では日本円で取引を行うことができません。

そのため、海外の取引所でEOSの売買する前に、まずは国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどEOSの売買に対応している通貨を購入する必要があります。

例えば、ビットコインやイーサリアムなどEOSの売買に対応している仮想通貨を国内の仮想通貨取引所で購入して、そしてEOSの売買をする海外の仮想通貨取引所に送金するというようにします。

そのため国内取引所で登録が済んでいない場合はまずは国内取引所に口座を開設しましょう。

EOS(イオス)を活用したDappsは?

EOSを活用したDappsが続々とリリースされています。ここではいくつかご紹介します。

EOS Knights(イオスナイツ)

EOSブロックチェーンを活用したモバイル向けDapps「EOS Knights」がリリースされました。EOSブロックチェーンを活用した初めてのアプリゲームです。

モンスターと闘ったり、材料を集めてアイテムを作ったり、ペットを雇ったりすることができます。材料やアイテムはEOSで実際に取引が可能となっています。

現在はβ版となっていますので公式サービス開始はもう少し先になるでしょう。

EOS Knights公式HP

SFEOS(エスエフイオス)

SFEOSは同時対戦型SFゲームです。基本プレイは無料で、他の惑星の探索や敵と戦うなど様々な遊び方をすることができそうです。

ただ、公式の発表が少ないため、ロードマップ通りに完成するかどうかに期待がかかります。

PROSPECTORS(プロスペクターズ)

PROSPECTORSは同時型タウン育成シミュレーションで思い通りに土地をカスタマイズし、経済圏を作ります。ゲーム内で使用する通貨はトークン化されていますので、取引をすれば実際にお金を稼ぐこともできます。

現在ディベロッパーの募集も行っていますので、興味がある方はサイトを見てみましょう。

EOS(イオス)の今後の課題

イーサリアムより優れたコインとして注目されていますが、今後どのような課題があるのでしょうか。

EOSトークンは利用用途を持つトークンではない

EOSはトークンとしての利用用途が想定されていません。どういうことかというとトークンを購入しても決済などに使うことができないということです。

さらに保有から48時間以内にはコインの移動ができなくなるともホワイトペーパーに書いてあります。

つまり今のままだと利用価値がゼロに等しいと言えます。ですから完全に資金集めのために発行されたコインです。

このコインはEOSプロジェクトに対する期待から購入されている可能性が高いです。

今後利用用途を持つかがカギ

EOSの仮想通貨としてのスペックは非常に魅力がありますので、今後利用価値を持てばさらに価格が上がってくる可能性があるでしょう。

現在トークンとしての位置づけになりますので、このまま変化がなければ価格が下落する可能性がありますので、EOSトークンの位置づけが今後の課題と言えるでしょう。

EOS(イオス)以外のdappsが開発できるプラットフォーム

EOS以外にもdappsが開発されるプラットフォームがいくつかあります。

Ethereum(イーサリアム)とは

Ethereumはdappsゲームで最も使われている仮想通貨です。イオスと同じくスマートコントラクトを実装いる仮想通貨で、時価総額2位で「アルトコインの王様」とも呼ばれています。

ブロックチェーンアプリケーション開発ですでに地位を確立しているのですが、スケーラビリティ問題という課題を持っているため、これが今後を左右するといえるでしょう。

NEM(ネム)とは

NEMは、New Economy Movementの略称であり、国や政府などの機関に縛られない新しい経済活動を目指すことを目標としたプロジェクトです。

イーサリアムと比べると、かなり容易に分散型アプリケーションの開発を行うことができることで知られています。

dapps開発に取り組む場合、初心者の方は、まずはNEMブロックチェーン上で開発をスタートするのも選択肢としては良いかと思います。

NEO(ネオ)とは

NEOは中国版イーサリアムと呼ばれており、スマートコントラクトの機能を備えたプラットフォームとして注目されています。

元々は、Antsharesという名前でしたが、2017年6月にNEOに名称を変更しています。イーサリアムの場合、Solidityというプログラミング言語を学ぶ必要があります。

しかし、NEOであれば、Javascript、Kotln、Go、Pythonなどの言語も使用可能であり、開発者にとってかなり敷居が低くなっています。

Asch(アッシュ)とは

Aschは分散型アプリケーションを開発するためのプラットフォームであり、サイドチェーンを採用している点に特徴があります。

サイドチェーンとは、メインチェーンとは別にもう一本チェーンを作っておく仕組みのことであり、サイドチェーンを活用することで、新しく機能を追加しても、メインチェーンが重くならずに済み、スケーラビリティ問題の解決につながる可能性があります。

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