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ゲーマー集団『GameWith』のライターがブロックチェーンゲームを初めてプレイして感じた魅力や課題、次世代ゲームへの期待とは

攻略ライターインタビューアイキャッチ画像
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初めてブロックチェーンゲームをプレイ・攻略したGameWithの攻略ライターにインタビュー!ブロックチェーンゲームをプレイしたありのままの感想を聞き出しているので、ぜひご覧ください。

はじめに

インタビューの目的

今回はMyCryptoHeroes(マイクリプトヒーローズ)とCryptoSpells(クリプトスペルズ)を攻略したライターの二人にインタビューをするぞ。インタビューを通して、初めてブロックチェーンゲームをプレイした人間の素の感想を聞き出したいと思う。ゲーマー集団のGameWithの攻略ライターの発言に注目だ。

ライターの紹介

Kさん(マイクリ)

マイクリプトヒーローズの攻略を担当したのはKさん。ドラクエ大好き人間だ。

  • 好きなゲーム : ドラクエ(特にドラクエX)、ラグナロクオンライン
  • ひとこと : ドラクエXの対人戦で最高ランキング27位。ランカーになった回数は3回(上位200位)。DQMSLで月間ランキング最高26位。
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まるまる

最初に会った時は筋肉モリモリで殺されるかと思ったぜ。

Oさん(クリスペ)

クリプトスペルズの攻略を担当したのはOさんだ。子供の頃からカードゲームに染まっていたデュエリスト。

  • 好きなゲーム : シャドウバース、ハースストーン、その他カードゲーム全般
  • ひとこと : ほぼ全てのカードゲームに触れている。カードゲームや戦略性のあるゲームを得意とする知性タイプ。
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まるまる

ふざけた発言をするわけではないが、初見でカードゲーム好きそうだなって印象を受けた。

ブロックチェーンゲームという未知の世界へ

My Crypto Heroesのアイキャッチ画像

– 最初、ブロックチェーンゲームの攻略をして欲しいですってお願いしたじゃないですか。実際にプレイしてみて想像と違った部分ってありましたか?

Kさん(マイクリ) : 思った以上にヒーローの入手が難しいなと思いました。普通のガチャゲーだと無料でも運さえ良ければ高レアリティーのキャラとか、環境トップクラスの強キャラとか引けると思うんですけど、マイクリはガチャとかないので能力が高いヒーローを手に入れるのが大変でした。

– 逆にマイクリは入手のしづらさがヒーローの価値に結びついている部分でもあるんですけどね。強キャラを手に入れるにはその分時間をかけなきゃいけないっていう。

Kさん(マイクリ) : もちろんそうなんですけど、ユーザーからしたら始めた瞬間からEpicとかLegendary使いたいなってあると思うんですよね。そこがソシャゲとは違うなって思いました。プレイしてて快適っていうのは感じませんでしたね。ちょっとは俺TUEEEしたいじゃないですか?それです(笑)。

MyCryptoHeroes(マイクリプトヒーローズ)のヒーローを一覧で紹介!全ヒーローのパッシブスキルもすべて解説

▲Legendaryヒーロー(マイクリ)

– なるほどです(笑)。クリプトスペルズはどうでしたか?

Oさん(クリスペ) : 元々僕は攻略依頼をされる前にクリプトスペルズを阿部部長のツイッターで知ったんですよね。すごいお金が集まってるみたいなのを見てて。

– クラウドセールの時ですよね。

Oさん(クリスペ) : あー、そうですそうです。その時点では、お金を突っ込みまくった人間ばっかやってるんだなと思ってました(笑)。

– いや、言い方(笑)。

Oさん(クリスペ) : 実際にプレイしてみると、無課金ぽいプレイヤーも結構いるのかなといった印象でした。マイクリプトヒーローズよりアイテムというかカードは手に入りやすくて、僕自身すごいやりやすかったです。

クリプトスペルズの緑文明

▲実際のバトル画面(クリスペ)

– ここは今までのゲームと変わらなかったなっていうところはありましたか?

Kさん(マイクリ) : マイクリは自分がプレイした中では特殊に感じましたね。特に自分はメジャーなタイトルをよくやるのでそう感じたのかもですけど。ゲームシステム自体はすごいシンプルなのでそんなことないのかな…自分のプレイしてきたゲームが偏ってるんですかね(笑)。

– ガラケー時代のゲームとかに似てるのありません?

Kさん(マイクリ) : あー、でも昔のガラケーのゲームに似てる感じはありますね。野球のゲームだったんですけど、チーム編成は自分で行ってバトルはオートで進むみたいなのやってました。クリプトスペルズは最近のゲームに似てますよね。

Oさん(クリスペ) : そうですね。ゲーム性自体は、最近のデジタルカードゲームと同じ感じですよね。ただ機能とかは足りてないですけど。

– 今の状態にマーケット機能が入ってくるとどうなるか楽しみですよね。子供の時にお母さんにもらったお小遣いでパック引いて、足りないカードはショップで買ってみたいな感じになるんですかね。

Oさん(クリスペ) : まあそうなるんですかね。どんな感じになるか楽しみですね。

– マイクリは昔のゲームに似てて、クリスペは最近のカードゲームっぽい感じってことですね。

Oさん(クリスペ) : アナログ(紙)のカードゲームで考えると昔といえば昔になる気もしますね。

素直な感想を述べるとゲーム性そのものは正直まだまだと感じた

– ブロックチェーンゲームとか一切関係なく、ゲーム自体の面白さっていう点ではどんな風に感じました?

Kさん(マイクリ) : どうやってキャラとかエクステンションを集めていくのかっていう戦略を考えるのがやっぱり楽しさというかやり込み要素なのかなって。

My Crypto Heroesのエクステンションの種類がわかる画像

▲ゲーム内に登場するエクステンションの一部(マイクリ)

– 集め方ってことですよね。

Kさん(マイクリ) : そうですね。どうやったら効率良く集められるのかっていう効率厨にはめちゃめちゃ向いてると思います(笑)。僕みたいな人のことですね。

– (笑)。どれだけ少ないお金で良いアイテムを集められるかっていう楽しみ方もありますよね。

Kさん(マイクリ) : 逆にそこを追求していかないとまともにプレイできないなっていうのは思いました。

– バトルのシステムとかはどうでした?

Kさん(マイクリ) : 戦闘はオートですし、アクション要素もないので、高難易度コンテンツってとこまで行けてないと思うですけど、キャラの性能だけである程度決まっちゃうなと感じました。キャラクターありきでプレイヤースキルが介入する余地はそんなにないのかなって正直感じましたね。

My Crypto Heroesのバトルでパッシブスキルを発動したシーン

▲実際のバトル画面(マイクリ)

– どっちかっていうと編成を考えて、ポンって戦わせて、できたできなかったで終わる。そんなイメージだったんですかね。

Kさん(マイクリ) : なんかその臨場感じゃないけど、うまくプレイしたからクリアできたっていうのはあんまりないのかなっていう気はしましたね。バトルもオートだし。

– なんだろう、キャラ集めみたいな要素が強いですよね。強いキャラをゲットするのがとりあえずの目的みたいな。

Kさん(マイクリ) : ゲームっていうよりも強いエクステンションとかヒーローをとりあえず集めて、最終的にその資産を高めていくっていう感じですかね。

– こっちから(バトル画面でプレイヤーが何かする)とかじゃなくて、とりあえず集める。収集要素が強いって感じたんですね。

Kさん(マイクリ) : そうですね。

– Oさんはマイクリとはゲームシステムが異なるクリプトスペルズの攻略をされたと思うんですけど、どう感じました?

Oさん(クリスペ) : そうですね。正直似たような話になるんですけど、ゲーム自体の面白さっていうのは正直他のシャドウバース(※1)やハースストーン(※2)などのカードゲームの方が優れているかなと(笑)。強いて面白い点を挙げるとすると、経験値を稼ぐことでカードを引けるようになっていて、ちょっとずつデッキを編成していくっていうのは他のカードゲームではないですよね。それが割りと楽しいというか。法律的な問題でそのようになっているとは思うのですが。

▲カード画像の一部(クリスペ)

– シャドバとかだとミッションクリアとかで集めたお金でパックをひいて、まとめてカードをゲットしますもんね。クリプトスペルズだと、経験値を稼いでちまちまカードを集めてデッキを作っていくというのが良くも悪くもオリジナル性があるってことですよね(笑)

Oさん(クリスペ) : そうですね(笑)

※1 : Cygamesが提供するデジタルカードゲーム。略称はシャドバ。

※2 : ブリザード・エンターテイメントが提供するデジタルカードゲーム。

ブロックチェーンゲームならでは面白さって、アイテムの価値と「稼げるかも」という新しいモチベーションなのかなって

ゲーム 内通貨GUM

– 従来のゲームと違うブロックチェーンを使ったゲームならではの面白さってなんでした?

Kさん(マイクリ) : まあそうですね。お金になるというか。資産になるというか。現実でも価値を持つってところはやっぱやりがいになるんじゃないですか。そこがやっぱり一番でかいかなと思いますけどね。

– そこがやっぱりわかりやすいんですかね。トレードってとこが。

Kさん(マイクリ) : 逆にそれがモチベーションになるのかなっていう気はしますよね。

My Crypto Heroesのトレード画面

▲ゲーム内のトレード画面(マイクリ)

– 確かに今までのゲームだと上に行こう、ランカーになろうっていうのがメインだったと思うんですけど、稼ごうみたいな別のモチベーションも生まれてくるんですかね。

Kさん(マイクリ) : だと思いますね。ワンチャン例えば、Legendaryのエクステンションがポロっと落ちてお金になるのを期待する人もいるんじゃないですかね。

– そもそもの「トレード」っていう概念自体どう思いました?

Kさん(マイクリ) : 他のプレイヤーとってことですよね。

– そうですね。他のプレイヤーとアイテムを売買するみたいなところはどう感じました?

Kさん(マイクリ) : PCのオンラインゲームだったら結構ありがちだと思うんですけど、ブラウザゲームとかソーシャルゲームとかだとあんまりない要素ですよね。市場価値を読んで、いくらで出せば売れるのかっていうところを考えるのも、さっき言ったやりこみ要素につながると思いますね。

– リアルなお金と関係しているからこそ、「これはちょっと売れるんじゃないか」っていう目線でトレードが発生するっていうことですかね。

Kさん(マイクリ) : 言っちゃえば株とか為替とかと同じというか。GUM(マイクリのゲーム内通貨)がほんと半分現金という感じでプレイすることになるのでマネーゲームみたいな面白さもあると思いますね。

– 実際のお金を使ってる感ってありました?

Kさん(マイクリ) : ああ、ありますあります。自腹は切ってないですけど(笑) 。

会社のお金でね(笑)

とにかく始めやすさ。そこさえクリアしてしまえばいけるんじゃないか

– Kさんは仮想通貨で実際にヒーローを買ったりしたじゃないですか。仮想通貨を買って、メタマスク(仮想通貨ウォレット)を用意して、マイクリやろうっていうそこの部分のハードルって結構感じましたかね。

Kさん(マイクリ) : 仮想通貨のウォレットを用意するってところは他のゲームの課金システムに比べてハードルが高いかなと。参入のハードルをいかに下げるかっていうのは結構大事なんじゃないですかね。

– 逆にOさんは今回メタマスクっていう言葉も聞かずに攻略をされたじゃないですか。そこって今までのゲームと同じだなって思いました?

Oさん(クリスペ) : そうですね。実際にゲームをプレイするに当たって仮想通貨とかメタマスクとかを気にすることはなかったですね。

– 特に、いちいち準備が大変だなとか、難しい仕組みがあるんだなとかっていう感じではなかったんですかね。

Oさん(クリスペ) : そういうのは全然なかったですね。

– 意外とすんなりいけんじゃんっみたいな。

Oさん(クリスペ) : ツイッターと連携させるだけでしたからね。ほんとに1ソーシャルゲームを始めるんだって感じでした。

ブロックチェーンゲームを浸透させる鍵は始めやすさとクオリティアップか

– そろそろ最後になってしまうんですけど、あと2つ質問させてください。

Oさん(クリスペ) : どぞ。

– 一般ユーザーにブロックチェーンゲームを浸透させるために一番必要なことってなんだと思いますか。

Kさん(マイクリ) : メタマスクですかね(笑)。やっぱメタマスクがないと使えない機能が多いってとこはネックですね。一回別のサービスを挟まなきゃいけないっていうのがハードルを高くしてますよね。

– 準備がめんどくさいっすよね。

Kさん(マイクリ) : 課金すること自体は別に今時そんな抵抗ある人はいないと思うんすけど。ウォレットのとこがスムーズになればなと。始め方の記事を書いててもなんかな〜って思ってました(笑)。

– クリスペの方だとどうですかね。

Oさん(クリスペ) : ゲーム性ですね。例えば、もしシャドウバースがブロックチェーンゲームだったらそれなりに流行ってると思うんですよね。少し始めるのが難しくても、ゲームが面白ければ課金する人もいるし、やってみようと思う人はいると思うんですよ。ゲーム性が今の状態だと積極的に始める気にはなれないかなって。ゲームが面白いからこそアイテムに価値が出るものなんじゃないかなと。

– ゲームが面白くてユーザーが増えれば、競争心も増してより良いもの、強いものを求めるようになりますもんね。

Oさん(クリスペ) : それでカードに価値っていうのがどんどん生まれるっていう。現状だとゲーム性が高くないので人も集まらなくてカードの価値っていうのもそんなで、投資みたいな感じで買ってる人もいると思います。

– それじゃあ最後の質問なんですけど、「ブロックチェーン」が使われてるかどうかなんて気にしなくても楽しめるんじゃないかなと思うんですけどどうでしょうか。例えば、「トレード」っていう機能があって稼げるようなゲームですって紹介するっていう。

Kさん(マイクリ) : 間違いないと思います。逆に「ブロックチェーンゲーム」っていう名前がついてることでハードルが高く感じる可能性の方が高いかなと思うので、「トレード」ができるゲームですよって紹介した方が始めやすいと思いますね。

Oさん(クリスペ) : どういう層に届けるかですよね。ゲームのクオリティ関係なく、ブロックチェーンゲームをしたい層っていうのは多分一定数いると思うんですよね。今のゲーム性だと、一般層には多分届かなくて。なので、一般層に響くゲームがあればブロックチェーンって言わなくて良いと思うんですけど、一般層に響かないならブロックチェーンを推し出していくのが良いのかなと思います。

– ゲーム自体のクオリティが高ければ、ゲーム内の資産や利益が現実世界の利益になりますよってことだけをアピールすればいいってことですよね。ゲームが面白ければプレイヤーは集まるし、ブロックチェーンということには触れずに済むと。

Oさん(クリスペ) : そうですそうです。

– それでは最後になにかありますか。

Oさん(クリスペ) : さっきレジェンド出されて勝ちました。

– (笑)。もっと良いの!

Kさん(マイクリ) : やっぱり、今の状況だと中々広めるのは難しい気がするので、今日話した課題が今後どうなっていくのか自分も注目していきたいと思います。

– テンプレ感!(笑)。ありがとうございました。

今回お二人が担当したゲーム

マイクリプトヒーローズ

マイクリ_アイキャッチ画像

取引量・取引高・DAUで世界No.1を記録。歴史上の人物をモチーフにしたヒーローを使ってクエストに挑戦するシミュレーションRPG。プレイヤーはヒーロー3体で構成されるチームを編成してクエストに挑戦していく。ヒーローの特徴を活かしたチーム編成が勝利の鍵となる。

マイクリの始め方解説

クリプトスペルズ

クリプトスペルズのロゴ画像

リリース直後のクラウドセールで売上3000万円を突破したカードゲーム。赤、青、緑、白、黒の5つの文明ごとにデッキを作成し、先に相手の体力を0にしたプレイヤーが勝利となる。

クリプトスペルズの始め方解説

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